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陽介ブログ
東京都豊島区議会議員 西山陽介のブログです。池袋の最新情報、私の活動する池袋本町の情報など、皆様に提供し、皆様と交流していきたいと思います。ご意見、情報をお気軽にお寄せください。
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9/7(火)専決処分について
・今朝のニュースは台風9号の心配で始まりましたね。被害が甚大にならないことを祈るばかりです。

・朝から区民相談、この方なんと区内に掲出している「西山ようすけ看板」を見て電話をくださいました。ありがたいことです。この看板、西山ようすけの分身として12か所あります。

・ところで鹿児島県の阿久根市長が「専決処分」を乱発して、批判されているニュースを聞きます。この「首長の専決処分」についてお話します。

・専決処分・・・知事や市区町村長が「やむを得ず」、議会に諮らずに条例や予算を決めたりすることです。地方自治法では、議会で決めるべきあらゆる事項に専決処分は可能とされています。

・例えば議会が成立しない時や事案が緊急を要する場合、議会が議決すべき事案を議決しないなど、専決処分を行使することは限定的と考えられています。また逆に議会側が軽易な事項を指定して首長に専決処分を委ねることもあります。豊島区でも道路整備や公園管理に不備があり、区側が損害賠償を提示して和解を求めることなどは、よく聞く話です。

・ただし専決処分した事案を首長は直近の議会で報告、承認を得なければなりません。ただ議会が承認しなくても処分は有効とされます。

・とはいっても二元代表制が地方自治の在り方である以上、恣意的に議会の決定を不服とした処分実行は、地方自治法の下の法運用に問題があると言えるのではないでしょうか。自治は均衡させる必要性も重要と考えます。自分の考えはすべて正しい、という自治運営は歪みを生じかねません。選挙で勝てば何をしてもかまわない、などとは有権者も考えていないでしょう。政治家は心して臨まなければならない警鐘と考えます。


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